夜の方が落ち着く。

それは、夜型の人間ならば普通なのかもしれない。

かくいう僕も夜型だ。

下手をすれば机で寝落ちなんて羽目になるわけだが

ありがたいことに今のところ眠気は襲ってこない。

夕飯時、チューハイを飲んだから眠気がきてもおかしくない状態なのだが

不思議と眠いとは思わない。

しかし、明日は目がシパシパの状態で目が覚めることになるな。

それが最近アルコールを摂取した翌日の症状だ。

あと起床時間がおかしくなる。

体調というより睡眠に関して何らかの不調が起こることは確実だな。

もうあきらめてもいるくらいだ。


さて、夜の方が落ち着くゆえに中間発表の作業をしているんだが

如何せん、どこまでやれば中間発表としては及第点なのかがわからない。

・・・いや、これは詭弁だな。

正直言おう、卒論はまったくと言っていいほど進んでいない。

なかなか自分の思い通りに行かず、拗ねて作業を中断することで日々が過ぎている。

これが宿題だとすれば友人と一緒に考えたりして進められるのだが・・・。

約半年前の卒論題目提出時に遡り、誰かと一緒に作業ができる卒論に書き換えたいと思う日々である。

そんな自分は中間発表でダメ出しされること必死だが、足掻いてはみよう。

なんとなく結果が見えてしまっている気がしないでもないが・・・。