CLANNAD AFTER STORY
本編がついに終了しました。
ここに思いの丈を書くと、まだ全話見ていないuptoに悪いので続きに書く。
毎回(特に18,19話辺りから特に)感じていたことだけど、映像と音楽のタイミングがすばらしい。
「さようなら・・・パパ・・・」の台詞後、ピアノverの小さな手のひらが流れたところは鳥肌物でした。
京アニはすごい仕事をしてくれたと思います。
笑いと涙を併せ持った原作(麻枝氏の表現方法)に忠実な作品に仕上げて貰え、正直にうれしい。
恐らく最終話は賛否両論あるでしょう。
僕は一応賛の方ですが。。。
原作どおりでしたが、かなり分かりやすくなっています。
アニメだからやっぱり時間の関係でこれ以上の表現は難しいのではないかと。
否の方で、最終話をもっと詳しく知りたいと思った方は考察を見ていただくか、原作をプレイしてみてください。
ただ原作だと・・・長い、長い旅(プレイ時間)になると思います。