うたわれるものらじお
今回のラジオで受けた部分。
- 浪川、存在を忘れられる。
力「前回!」
柚「前回」
力「ムックル下山選手がきてくれた時にですね
あまりに下山君と何か色々ね、話が盛り上がって」柚「はい、盛り上がりましたね」
力「うん、ね。それで」
柚「はぁ!そっか。はい。」
力「そうなんですよ。それでね・・・」
柚「大事な人を・・・」
力「大事な大事なね」
柚「大事な人を忘れていました」
力「まだ見ぬ大事な男ですね
あの・・・口に・・・するのを・・・」柚「いじけてますってきっと・・・」
〜途中省略〜柚「今まで名前だけが・・・」
力「ついに、彼の名前が、出なかった」
柚「出なかった。
はぁ、どうしよう。私もすっかり忘れてました」力「ね。『な』の字も出なかった
本当に。ね。」柚「さようなら」
力「さよ(笑い声)そういうことですか(笑い声)」
柚「浪川さん・・・さようなら・・・」
力「だそうです。
さようなら浪川」柚「ごめ、ごめんなさい
ついに名前すら忘れてしまって」力「今まで、今まで本当、君の名前を叫んで何度ね。助かった事が」
柚「今までありがとう」
力「今までありがとう」
柚「今までありがとう
ありがとうございました・・・」力「ありがとう、本当に。
後は僕らでやっていけそうです・・・」柚「こんなことになるなんて・・・」
力「グッバイ・・・」
柚「ごめん、本当先週気付けなかった」
2人とも酷いな。話を出さなかっただけじゃなくて忘れていたなんて・・・。
でも力也さんが浪川さんの名前を出さなくても大丈夫になったということは
2人の仲が進展したということでしょうね。(きっと)
- 切り札―ラスボス話
柚「あぁ、え?浪川さんが切り札だったんですか?」
力「え・・・?
あ、ラスボスは、あっちゃん」柚「あれ?でも・・・世間でラスボスは田中敦子さんと呼ばれて・・・」
力「はい、あっちゃん。はい、はい、はい、はぁ。」
柚「あっちゃんね?力ちゃんの大好きなあっちゃんね?」
力「うん・・・いやいや
柚ちゃんの次に好きなあっちゃん(本気堰)
ゴホッゴホッゴホッ」柚「柚ちゃんの次に好きなあっちゃん・・・」
力「ちょっと失礼しました」
柚「一番とか二番とかあるんですか?」
力「ないですないです」
キン!キン!キン!キン!柚「またー!いじめるぅ!」
力「大丈夫、僕はね
ウワーエイヤー」柚「またもー!私」
力「アイアウアロー」
柚「力ちゃんオンリーだって言ってるのにぃ・・・」
力「僕はね、第三の男でいいんですね」
柚「どうしていじめるの・・・」
力「いじめ・・・いじめてません」
柚「どうしてー?」
ここまで言ってくれてる柚木さんに対してこの反応って・・・。どうなの?力也さん。
あと途中の「キン!キン!キン!キン!」ってところを個人的想像で補間してみました。
力「柚ちゃんの一番は剛志さんで二番は・・・」
てな具合?
力也さんが柚木さんをいじめるネタとしたらこれしか思いつかないわ。
- 柚木さんは捨て身キャラ?
力「ということで、あのー。ね?
先日のライブは、皆様の前でお歌いになっていかがでしたか?」柚「いやぁ、恥ずかしかったですよぉー」
力「それはまぁ、そうでしょう」
柚「あんまりその人前にでることが・・・んーほぼない」
力「いやだって、この頃何か、ね?
コミケ、やら・・・それから・・・アニメショーやら
ね?色んなところにもおいでになって・・・」柚「あ、でもほらそれは、何かこう勢いで出てって、ウワっとしゃべって引っ込むだけなので」
力「だってこの前も勢いで何か出てたみたいな感じが、ありましたけど」
柚「私、何かもう捨て身芸人みたいなんですよホントに」
力「(笑い声)
そんなこと言うとね、どんどんそういうお仕事が来ますよ?」柚「いやです。」
力「あの人は捨て身でなんでもやるという風に」
柚「嫁に行けなくなるから・・・」
力「(笑い声)」
柚「貰ってくださいね?」
力「皆様、柚木涼香さんはね、捨て身でなんでもやります」
柚「やりません!」
見事に力也さんのスルーが炸裂。
果たしてどこまで力也さんのスルーが通用するか必聴ですよ。