ひぐらしのなく頃に

やっぱりホラーですね。

鬼隠し編のような異常で錯乱したような雰囲気ではなく

ちょっと神がかり的な部分が強かった。
いないはずの人がいて、いるはずの人がいない・・・不気味な空間。

主人公の狂った願いが叶ってしまう・・・不思議な空間。

歩を止めると、背後に聞こえる余計な音・・・。

「足音が、またひとつ余計に・・・」

あなたの背後にもるかもしれませんね・・・。