ゲーム

ひぐらしのなく頃に解

そんな「そらのむこう」はプログラムに内臓されているため、MP3などの音楽ファイルで存在していない。(きっと世の中にはそんなプログラム内の音楽データも抽出できちゃうような代物もあるのだろう)この曲を手に入れるためでもあり、今までのBGMを手に入れ…

ひぐらしのなく頃に解

祭囃し編のEDに流れた「そらのむこう」最高。何度聞いてもいい。3分ちょっとの歌なのに、この物語の全てを表しているような歌詞でした。

ひぐらしのなく頃に解:祭囃し編

やばい。話の展開に指が、手が、全身が震える。 追記やっぱりあの4人は最高。

ひぐらしのなく頃に解:祭囃し編

あはは。やっぱりお前ら最高w三人集まれば文殊の知恵とはよく言ったもんだw本当は四人だけどねwそれだけの想像力、てか構成力には唖然とするわ。魅音、超頑張れ。

ひぐらしのなく頃に解:祭囃し編

うわ、いきなり胡散臭い女が出てきた。一体いくつ名前があるんだよ。気味が悪い

ひぐらしのなく頃に解:祭囃し編

カケラ紡ぎが終わり、本当の祭囃し編が始まった。さぁ、ゲームの始まりだ。

ひぐらしのなく頃に解:祭囃し編

追伸祭囃し編のラストで聞けるEDの曲。もう一度音楽鑑賞で聞いてやってください。

ひぐらしのなく頃に解:祭囃し編

誰だって幸せになる権利がある。難しいのはその享受。 誰だって幸せになる権利がある。難しいのはその履行。 私だって幸せになる権利がある。難しいのはその妥協。 だって、これからもっともっと幸せになるんだもの。 これくらいじゃ、妥協なんてしないんだ…

ひぐらしのなく頃に解:祭囃し編

ぐ・・・、寒くないのに身体が震える。気温は24度となっているが、これは寒いの内に入らない。震える理由は物語の緊急性からくるものだが一触即発、敵に悟られないよう、平静を装いつつ油断しないようにする。この緊張感に身体が震えて止まない。

ひぐらしのなく頃に解:祭囃し編

富竹。死ぬな。この3日が勝負どころだ。これを回避しないとどうしようもない。これでまた死んだら。七代先まで祟ってやる。

ひぐらしのなく頃に

かなりの推理力が必要とされる綿流し編のラストをakai(livedoor時代のペンネームを使わせてもらってます)にやってもらった。解答編が見てみたいという返答に好感触bいつか全編やってもらえたらなぁ。と思うのであった。 追伸akaiへ。この大雨の中帰宅させ…

ひぐらしのなく頃に:祭囃し編

誰だって幸せになる権利がある。難しいのはその享受。 誰だって幸せになる権利がある。難しいのはその履行。 私だって幸せになる権利がある。難しいのはその妥協。Frederica Bernkastel

うたわれるもの

もう随分前になるが、難易度一でつまってたところは攻略できた。で、さらに出てきた問題としては成長してるキャラと、ほったらかしのキャラとのLv差が激しい。どうにかして全キャラのLvを同じくらいのLvにしたいのだが・・・。全キャラが出てくれる戦闘って…

ひぐらしのなく頃に解:皆殺し編

井戸の外の世界が知りたくて。私は井戸の底から這い上がろうとしました。 井戸の外の世界が知りたくて。何度、滑り落ちて全身を打ち付けても上り続けました。 でも気付きました。上れば上るほど落ちる時の高さと痛みは増すのです。 外の世界への興味と全身の…

ひぐらしのなく頃に解:罪滅ぼし編

あぁ・・・よかった・・・。この世界もダメになってしまうかもと思ったが、何とかなった。圭一よ、よくやった。と褒めたい。誰かに綴られてできたような運命に抗う勇気と、根性と、仲間に対する信頼は単純にすごいと思う。こんなやつらがいたら、さぞかし人…

ひぐらしのなく頃に解:罪滅ぼし編

あぁ・・・やっぱりダメなのか・・・。この世界もダメになってしまうのか・・・。あと少しでラスト・・・なのだろう。この話の終幕を迎える。

ひぐらしのなく頃に解:罪滅ぼし編

・・・あれ?おかしいな・・・。何で、涙なんて流れてるんだろう。茶番劇だって言うのに・・・。パラレルワールドの自分の罪に気付けるという、奇跡に何があろうと、信じ続ける「仲間」と言う言葉に自分の罪を「許す」と言ってくれる「仲間」の存在にどうし…

ひぐらしのなく頃に解:罪滅ぼし編

なんだこの茶番劇は。これをピエロと言わずして何と言う。一人の勘違いから、周りが慌てふためき、過剰な反応を見せるこの話。こりゃ・・・喜劇だわ。

ひぐらしのなく頃に解:罪滅ぼし編

最初のシナリオセレクトで書かれていた通りになってきた。あまりのピエロぶりにその先を読む気力が失われてしまう。先にも書いた通り人間、疑心暗鬼になったら泥沼だ。

腹立つ

なんだこいつ、クソじゃん。何回やっても死ぬ。システム側が用意したキャラだっていうのに。ちょっとは耐えろよ。弱すぎだろ?融通の利かないキャラに腹が立って仕方がない。

ひぐらしのなく頃に解

一度目なら、今度こそはと私も思う。避けられなかった惨劇に。 二度目なら、またもかと私は呆れる。避けられなかった惨劇に。 三度目なら、呆れを越えて苦痛となる。七度目を数えるとそろそろ喜劇になる。Frederica Bernkastel ひぐらし解をやっていろいろと…

ひぐらしのなく頃に解

無料なんで見まくってます。やっぱりエグイ。 ゲームの方はもうちょいで目明し編が終わりそう。安堵感から恐怖感への急激な変化は、ゾッとします。目明し編の佳境なだけあって、気が抜けない。

ひぐらしのなく頃に解

やっぱりこうなったのか・・・。結末はやはり残酷だな。色んな意味で。 得体の知れないものに操られるように動いてしまった面々が不憫でならない。猜疑心は人の心を酷く荒ませるのだとゲームなのにこれはゲームなのにあまりにリアルに知らしめてくれた。 こ…

ひぐらしのなく頃に解

何だこれ何だこれ何だこれ・・・まさか・・・そう・・・なのか?じゃあ・・・あの時はもうすでに・・・ひっくり返っていたと・・・いう事か? まるで舞台の裏を見ているようだ。表からは全く気付けない部分が裏から見れば丸見えというわけだ。 そのことに気…

ひぐらしのなく頃に解

一行読むごとに一呼吸置かなければならないほど物語は緊張を極めている。こんな空間に、自分は1秒も耐えられないであろうと思う。 この物語が終わったあと自分の精神が擦り切れているのではないかと不安になる。

ひぐらしのなく頃に解

あまりの文章表現、音楽効果により胸が痛くなるほど緊張する。キリキリと締め付けられるような錯覚を覚える。一人二役はいつまで続くのだろうか否、いつまで続けられるのだろうかそれがバレたとき待つのは死のみである。

ひぐらしのなく頃に解

砂漠にビーズを落としたと少女は泣いた。少女は百年かけて砂漠を探す。 砂漠でなく海かもしれないと少女は泣いた。少女は百年かけて海底を探す。 海でなくて山かもしれないと少女は泣いた。本当に落としたのか、疑うのにあと何年?Frederica Bernkastel なん…

ひぐらしのなく頃に

uptoにひぐらしの解答編をいただいた。漫画より先にクリアしないと面白味が無くなる・・・。

ひぐらしのなく頃に

誰が犯人かって?それを探す物語に決まってるでしょ? 誰が犯人かって?そもそも「何の」犯人かわかってる? 誰が犯人なの?私をこれから殺す犯人は誰?!Frederica Bernkastel やべっ、ガンガンでやってるやつじゃん。当たり前だが内容被りまくり。

ひぐらしのなく頃に

このゲームをやっていて、非常に思うのが全ての話(編)がパラレルワールドであるということ。時に無知者であり時に被害者であり時に加害者である一体何が、こうまで世界を変えてしまうのか一体何が、こうまで人を変えてしまうのか残念ながら、考えが及ばな…