最初のシナリオセレクトで書かれていた通りになってきた。あまりのピエロぶりにその先を読む気力が失われてしまう。先にも書いた通り人間、疑心暗鬼になったら泥沼だ。

明日高校時代の友人とカラオケ行ってきます。今回はこの夏休みに地元に戻ってきている面子とです。懐かしい面々にある事を期待。そしてその面子で、明日はフリータイムで7時間カラオケだー。その後夕飯を食べるという予定もあり。楽しんできまーす。

18:00、バイト1終了 → 18:11、電車に乗る → 18:55、生徒の最寄り駅に着く → 19:00、バイト2開始ってな感じ。18:11の電車に乗れなかったらやばかった。乗れたからよかったけど。分単位の行動なんてとるんじゃないね。胃が痛くなる。

今朝も蚊に刺されたんだよねぇ。その数5箇所。今日一日で計9箇所も刺されましたとさ。くああああ、痒い痒い。ガリガリ。ガリガリ。そして大事な血管まで・・・ってなんでやねん。

顔洗ってる間に、首筋を蚊に刺されてた。その数4箇所。痒い痒い。

たまにはこんな日もあっていいかなと思う。続いたらやだけど。これと言って、何かあった記憶がない。

なんだこいつ、クソじゃん。何回やっても死ぬ。システム側が用意したキャラだっていうのに。ちょっとは耐えろよ。弱すぎだろ？融通の利かないキャラに腹が立って仕方がない。

最近51の更新が止まっている。体調でも崩しちゃったんだろうか。

来週の月曜日のバイトのスケジュール見てて唖然とした。って言うか今まで気付けなかった自分が悔やまれる。この日、生徒が2人いるんだけど1人目の終了時間が、2人目の家へ赴く時に乗る電車の出発後なのだ。そのことに気付いて、時刻表を見、2人目の親御さん…

自転車置きに行くのに、父も着いてきてくれたんだけどその父が、帰りに「市役所の最上階（15階）に上ってみるか？」って言われて、上ってみることに。景色いいな。こんな場所から海とか、セントレアとか見えるとは思わなかった。自販機あるし、テーブルある…

自転車置きに行った帰り倉寿司でお昼食べた。テーブルが1番だったから、撮り放題。 寿司：11枚 ジュース：1本 デザート：1個 これで限界だった・・・。

とりあえず学校で使う新しい自転車を置きにいった。さすがに、あれだけボロかったら業者の人が片付けているだろう。と思ったら甘かった。普通に置いてあった。無いと思ったのに。持ち帰る気にならなかったので、そのまま放置の方向です。いつか業者の人が片…

4時半に寝て9時起床。5時間寝てるんだけど寝足り無い。眠い。

先日totonicaさんにTiny Wall Changerを頂いた。totonicaさんのサイトにおいてあります。早速使わせてもらうと自分で登録した壁紙がクリック一つで変更可能なので大変便利です。たまにプレビューリストを保存するの忘れちゃうことがあるけど壁紙が楽しく簡単…

できんぽい。また日を改めてやってみよう。

インストールしたのにApacheが起動しない。セキュリティソフトの設定のせいだろうか。

どうもインストールするだけじゃダメぽい。何やら面倒臭くなってきたな。

「PHPするならXAMPPでインストールした方が楽だよ」って先生が言ってたな。と言うことでDLしてるんだけど1.5.3aでいいのか？何かバージョンにaとかついてるのみると試験段階のように見えてならない。β版みたいな感じ。でもこれしかないしな。

もう疲れたよ、パ○ラッシュ（ぇ

やっぱりセキュリティソフトのせいだった。良く見たらApacheのインターネット接続を遮断してた。localhostが見る事ができたから、これで一安心。

そんなに急いでたのかな？それとも自分でもやりたかったのかな？予想では後者かな。

こんな生活を続けてきたからだろう朝起きると軽い頭痛がした。朝って言っても朝とは言えない時間なんだけどね。

一度目なら、今度こそはと私も思う。避けられなかった惨劇に。 二度目なら、またもかと私は呆れる。避けられなかった惨劇に。 三度目なら、呆れを越えて苦痛となる。七度目を数えるとそろそろ喜劇になる。Frederica Bernkastel ひぐらし解をやっていろいろと…

無料なんで見まくってます。やっぱりエグイ。 ゲームの方はもうちょいで目明し編が終わりそう。安堵感から恐怖感への急激な変化は、ゾッとします。目明し編の佳境なだけあって、気が抜けない。

行っても邪魔になるだけだし居ない方がいいし

もっと簡単に考えればいいのに

やっぱりこうなったのか・・・。結末はやはり残酷だな。色んな意味で。 得体の知れないものに操られるように動いてしまった面々が不憫でならない。猜疑心は人の心を酷く荒ませるのだとゲームなのにこれはゲームなのにあまりにリアルに知らしめてくれた。 こ…

何だこれ何だこれ何だこれ・・・まさか・・・そう・・・なのか？じゃあ・・・あの時はもうすでに・・・ひっくり返っていたと・・・いう事か？ まるで舞台の裏を見ているようだ。表からは全く気付けない部分が裏から見れば丸見えというわけだ。 そのことに気…

一行読むごとに一呼吸置かなければならないほど物語は緊張を極めている。こんな空間に、自分は1秒も耐えられないであろうと思う。 この物語が終わったあと自分の精神が擦り切れているのではないかと不安になる。

あまりの文章表現、音楽効果により胸が痛くなるほど緊張する。キリキリと締め付けられるような錯覚を覚える。一人二役はいつまで続くのだろうか否、いつまで続けられるのだろうかそれがバレたとき待つのは死のみである。